T.B.A / ドイツ、東京
    Overhead Shiwokitazawa
 

このワークショップの目的は、下北沢の特質、ポテンシャル、美しさを発見し、それらとコミュニケーションすることだ。

そびえ立つビルディングにむけて、光プロジェクターやシンプルな映像デバイスを使い、再開発計画の矛盾を象徴的にあぶりだす。まず我々は、都市をさまよい、光を集める。映像を収集し、壁に描かれたグラフィティの痕跡を写真に収める。そして下北沢から感じるスピリットを、ストーリーに変換し、光で街を取り戻す。


    unit pages

 

E_XQUIS / ニューヨーク
カーラ・レイタオ
    REMIX
 

都市はそれらが保有する重なりあう環境を通して活気づく:文化的な運動における一種のソフトウェアとして、または都市自体の建築物としての物理的なフォームにおける一種のハードウェアとして。いかなる都市の場のもつユニークな本質と個性は、その「ソフトウェア」と「ハードウェア」の間で共鳴しあい生まれる。
このユニットは下北沢という都市の場に、文化を表し、形作り、生じさせることができる情報とメディアを集中させることによって、より広く混ざることが可能となる場所をもたらすでしょう。 私たちは、革新的な将来のビジョンを創造し、導き出し、試すことが出来るゲームをつくります。

    unit pages

 

Koba Arch Lab / 東京
小林正美
    Innovative Challenge for Shimokita Town
 

このスタジオのテーマは下北沢の街としての価値を詳細に調査し、そこから得た印象や解釈を、新しい駅舎や小田急線跡地の計画にドラマチックに発展させることである。成果物は必ずしも図面や模型でなくともよく、必要であれば、アートやパーフォーマンスなども考慮する。出来れば、建築系の学部卒業あるいは同程度のスキルを持っていることが好ましい。

   

 

CAt / 東京
小嶋一浩、赤松佳珠子
    シモキタを塗りつぶせ
 

このユニットでは、下北沢の「みち」に着目します。そこは、様々な活動が展開される「空間」として、下北沢の魅力をつくりだしています。ワークショップでは、このような下北沢の「みち」の魅力をさらに増幅させるようなアイデアを一緒に考えていきましょう!

    unit pages

 

Save the Shimokitazawa / 東京
木村和穂、金子賢三、石崎俊一(JAMUO)
    Exploring Shimokitazawa; Experience the City

 

都市を観察する方法やツールはたくさんある。街ゆく人びとをじっと定点観測したり、インタヴューしたり、あるいは雑誌や地図などを使うこともできるだろう。どのような方法でアプローチすれば、「下北沢」はその姿をみせてくれるのだろう?

ところで、下北沢にはいま再開発計画が迫りつつある。この計画は下北沢という街にとって、どのような意味をもつのだろうか? 再開発計画がもつ意味・問題性・あるいは可能性は、下北沢の姿を多面的に探るなかでこそ、よりはっきりと見えてくるはずだ。「都市固有の文脈のなかに再開発計画を位置づけてみること」。それが、このワークショップで目指すものだ。

    unit pages

 

アートハーバー / 東京
リアン・ラムジー& フレンズ
    台風を取り囲むアートハーバー
 

公開実験へのお誘い…
今年、アートハーバーのメンバー(アーティスト、デザイナー、DJ、ミュージシャン、パフォーマー、学者、生徒)たちは函館、札幌、京都、東京、シドニー、メルボルンから 集まります。「台風」は、実際に上陸するまで、何が起こるか確信はありません。下北沢でのアートハーバーも同じです。集まって話し合い、何ができるかが分かるまで、何をしようとするのか、本当に分かりません。しかし、必ずややりがいのある仕事になるでしょう。

    unit pages

 

イェフダ・サフラン / パリ、ニューヨーク
    Proframming Uncertainty
  "Programming Uncertainty"はとても短い時間の区切りでも、とても長い時間の区切りでも同時に働き、都市環境プログラムのための新しい解決方法を見つける試験を続ける。都市計画と都市における建築計画への新しいアプローチの方法論をつくるうえで重要なことは、増大する都市構造の多様性と都市のエコロジーに感化されることである。都市を構成する新しいインフラは新型の創造努力や新しい心のように新しいツールをつかみとることを必要とする。都市は、溢れ出るバイタリティによって絶え間なく変化する条件に賢く適応するための活動であるメンテナンスと更新に依存している。このワークショップではマッピングと将来のデザインと構成 “インテリジェント・ソフトウェア” をつくることにフォーカスする。。。。
    unit pages

 

Studio SUMO / ニューヨーク
ヨランデ・ダニエルズ、スニル・バルド
    ストリート・ライフ
 

最も公共的で都市的なストリートは、循環、交流、集合のための架け橋である。ほとんどの場合、物質的かつ機能的に定義されてしまうが、ストリートは社会的なインフラなのである。ストリートが都市を形づくるように、ストリートライフはストリートを形づくる。「ストリートライフ」は、ストリートの音、文化、ストリートに息づく人々たちの像を反映する。

ストリートライフに関するこのワークショップは、設定と状況としての下北沢を探索する。地域の有権者や複合的なデザインチームをも含んだオープンなやり方で、区画街路10号線の建設計画に対する代替案を考える。この目的を達成するために、私たちは下北沢を形づくるストリートカルチャーと、ストリートを構成する政治や政策についても検討する。

    unit pages

 

Supersudaca / チリ、アルゼンチン、メキシコ
パブロ・コルバラン、フェリックス・マソラゾ、マニュエル・デ・リベロ
    "La Calle(道)": 意義のある衝撃のための意義のない資源
 

全ての新しい都市の文化は、ストリートとの何らかのつながりがあるようだ。ストリートファッションや、ストリートミュージック、スケートボードやレース、ストリートファイト、暴動など。ところでストリート建築とは?ストリートにおける都市のありかたは?

われわれは建築家や都市計画家として、都市における建築を学んできた。建物、素材、新技術、プログラム、インフラなどを。
では、「ストリートの建築」は可能だろうか?または、「ストリートの建築」について明言することができるだろうか?
シンプルすぎるだろうか?それとも他の「より重要」なトピックの一部に過ぎないのか?
もしそれをどんな形であれ、介入・仲裁として定義されるべき重要な要素でありインスピレーションと考えてみたらどうだろうか。
われわれがボトムアップの意味を真に学んだらどうなるのだろうか?

    unit pages

 

シモキタ・オーラル・ヒストリー / 東京
田口太郎
    オーラルヒストリー in 下北沢
 

今、下北沢のまちは大きな変化を迎えようとしている。まちが大きく変 わるまえに町の記憶を記述することが重要である。シモキタ・オーラル・ヒストリーでは下北沢に住む人々へのインタビューを行い、それを集積することで下北沢の生い立ちを紬だそう、という試みである。インタビューで聞かれた言葉やフレーズを様々なメディアを通して人々に伝えることを目指す。

 

    unit pages

 

チーム非同時 / 東京
渡邉英徳、吉田悠樹彦、ニシモトタロウ
  ソデ・マッピング
 

今回のワークショップでは「ソデ」というテーマを設定しました。舞台における「ソデ(wing)」は、ステージ・楽屋双方からの情報、そして身体が通交する場所です。また、例えば役者は「ソデ」から客席のようすを窺うことができますが、客は「ソデ」にいる役者のようすを知ることはできません。

「公と私」をはじめ、さまざまな機能、概念が「ソデ」において交わっています。「ソデ」的空間は、現代都市のあちこちに見出すことができます。目立たず、一見閉じた場所のようにみえますが、実は必要不可欠で居心地のよい場所です。

    unit pages

 

都市俳句 / スイス, 東京
ジル・ガブリエル・グラシウレ&オプティカル・シスターズ
    Urban Haiku

 

このワークショップでは、歩く、描く、ビデオを撮る、編集する、詩を書く、VJをするといったさまざまなフィールドを、気まぐれな人が経験・探検するための仕組み(プラットフォーム)を作ります。

私たちは松尾芭蕉にならい、都市を歩きながらその意味を探求します。そして全ての経験をデジタル情報としてスクラップします。それは映像であり、音であり、言葉です。スクラップされた情報はVJ機器をつかってミックスされ、その映像はパーティーに集まる人々を躍らせるのです。ようするに、詩的(ポエティック)なやり方で都市にコミットするわけです。

    unit pages

 

Alto Majo /東京+
アレハンドロ(アレックス)・ハイメス、武田朋、マティアス・エチャノベ、ジョアン・ジャコヴィッチ
    Shimokitology
 

われわれはAltoMajoであり、創造的魔術師、夜行性の精神、都市の策略者である。われわれは異質なものをひとつにしたグループであり、AltoMajo族、ゆるやかに集まり、その場主義的行動を起こす。一日中、何を得て何を失うか、遊び、パーティー、経験について考え、センスへの挑戦を続ける。夜までわれわれは話し合い、討論し、なにかを創り上げるために集う。矛盾と衝突のなかで、われわれは多次元総体的な仕事を成し遂げるのである。

    unit pages